cocoワンまとめ

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    ガジェット通信

    各自治体が禁煙条例を制定するなど、喫煙者にとっては肩身の狭い世の中になっていますが、喫茶店での喫煙席での出来事をある『Twitter』ユーザーが報告。28000以上のRTと約42000の「いいね」を集めて話題となっていました。

    コメダ珈琲であった出来事

    女「タバコやめてもらえます?」
    俺「(喫煙席なんだけどなあ)あ、はい(タバコもみ消す)」

    〜約5分後〜

    女「シュボッ(タバコに火をつける)」
    俺「??!!?!?????」

    これには「喫煙者でも他人の煙を嫌がる人がいる」という指摘があったほか、「苦手な銘柄の匂いだったのでは?」「禁煙中だったのに思わず喫煙室に座ってしまったんじゃ?」といった推理も。また「他人の煙が嫌なら外出先で吸うな」という意見のほか、「トラブルになるのなら全部禁煙席で良い」といった声までありました。

    実際、「他人の吸う煙はイヤ」という喫煙者は一定数存在するのは確か。非喫煙者からは「もうやめればいいのに」「争い合えばいい」という声もあり、中には「喫煙者コミュニケーションで解決すれば?」という意見もありました。

    「喫煙者同士でいがみ合っているからどんどん禁煙が進む」という声もあったこのエピソード。マナーという言葉だけで済まない問題も含まれているのかもしれません。

    ※画像は『Twitter』より
    https://twitter.com/remtmkaka4/status/911537563290050560 [リンク]

    ―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    画像はYouTubeより
    BIGLOBEニュース

    ロハス製薬のフェイスマスク「ALFACE(オルフェス)」のCMに、容姿の良し悪しだけで人を判断しているという批判が多数寄せられ、炎上状態となっている。

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    元KARAのク・ハラが出演している「ALFACE」のCMは、“キレイ”が巻き起こすコミカルなストーリーとして、「ピンチ篇」「チャンス篇」「迷わせる篇」の3本が9月から公開。「ピンチ篇」では、買い物帰りの女性が落として転がったリンゴを、その場に居合わせたぽっちゃり目の男性が拾う。満面の笑みで拾い上げる男性に、女性は嫌悪感を浮かべた表情で後ずさり。そこに通りかかったク・ハラも男性を見て怯えるような表情で通りすぎようとする。すると、男性はク・ハラに見とれてしまい、落とし主ではなくク・ハラにリンゴを渡し、「キレイはピンチを招く時もある。」と締めくくられる。「チャンス篇」「迷わせる篇」は、同様のシチュエーションで男性がイケメンになったバージョン。イケメンを目にしたリンゴの落とし主とク・ハラは、先ほどとは表情が一変。しかし、イケメンも落とし主ではなく、ク・ハラにリンゴを差し出してしまう。


    このCMは、女性が男性の容姿で表情や対応を変え、男性も容姿の良し悪しのみで行動を変えていることから、ネットでは容姿差別だと感じた人が続出。批判の声や意見が多数寄せられている。
    「ブサイクは気持ち悪がられ、ブスは優しくされないのは当然と世間に広めるようなCM」
    「不細工は近寄るのも罪なんだと言うのを教えてくれる」
    「女はどっちも整ってる人で男はあからさまな落差があるな」
    「作った奴が気持ち悪い差別主義者って事だけは分かった、あるいは炎上商法か」
    「CMのコンセプトの意味がわからないし、ギョッとした。気色が悪いという意味でフェイスマスクのCMとしてはそぐわない内容で、絶対買いたくないと思った」


    一方では、「誇張してるけどこれが現実」「事実をCMにしただけなのになぜ叩かれてるんだ?」「このCMで直接被害被った訳じゃあるまいし、他にやる事ないのかよ」と理解を示す声も寄せられている。






    (出典 news.nicovideo.jp)


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    キャリコネ

    食べる派と食べない派で意見が分かれるお刺身の「ツマ」。「ツマ」とは「ケン(大根の細切り)」、「ツマ(ワカメやたでなどの海藻や野菜類)」、「カラミ(ワサビや生姜など香りもの)」の3つの総称で、お刺身には必ずといっていいほど添えられている。

    この「ツマ」について取り上げていたのは9月19日の「ちちんぷいぷい」(毎日放送)。"ツマは食べる派"の山本浩之アナウンサーが、いつも通り普通に食べていると、家族から「なんで食べるの?」と真顔で問われたという。家族からすれば、ツマは食べるものではないと認識なのだろう。食べない派の人の中には「ツマまで食べるなんて貧乏症」だと感じている人もいるようだ。(文:みゆくらけん)

    「残ったツマを味噌汁に入れる」という人も

    そこで番組では、食べる派と食べない派の意見を調査。北海道・大阪・鹿児島で行った街頭インタビューでは、73%の人(90人中58人)が「食べる」と回答。理由としては、

    「もったいないのもあるけど、栄養があるから」
    「さっぱりしてお口直しになる」
    「なくてはならない相棒」

    などというものの他、スタジオ出演者からの「食べる意味があって添えられていると思うから」という声もあった。食べ方については「刺身と交互に食べる」「シソで野菜や刺身を巻いて食べる」「残ったツマを味噌汁に入れる」「サラダに乗せて割り増しする」など各自こだわりがあるようだ。

    一方、食べない派の声は以下。

    「ツマって飾りですよね?」「食べ物じゃない」
    「魚の汁みたいなのが付いているから苦手」

    「完全に飾り」という認識の人が意外にも多い印象だが、ちょっとそれは軽く見過ぎてツマに失礼ではないかと思う。確かにツマはお刺身を美しく見せる役割をじゅうぶんに担っているが、ただの引き立て役ではない。生臭さを消す作用などがあり、食べる人のことをちゃんと考えて添えられているものなのだ。たとえ主役になれなくても、なくてはならぬ名脇役として認めてあげたい。番組が紹介したマナーのプロもこう伝える。「ツマは全部食べた方がいいんです。作った人への敬意の表れにもなります」。

    たかが刺身のツマではあるが「食事の価値観は結構大切」

    ただ、出れば100%食べるかと問われれば、筆者的には「モノによる」としか言いようがない。きちんとツマにまで気を払い、丁寧に作られているものは美味しくいただけるが、たまに遭遇する「とりあえず飾りも添えとけ」みたいなツマ。ヘナヘナの野菜、血で赤くなった生臭い大根は無理だ。食べられるツマかどうかは、提供する側が「食べ物」として扱っているかどうかにかかっている。

    ちなみに、2ちゃんねるに「刺身のツマを残したら彼女に怒られてケンカになったんだけど」というスレッドがあり、投稿者は「もったいないとか言われたけどただの貧乏性じゃねーか」と反発している。これに対し反応したコメントの中に、

    「食事の価値観は結構大切だと思うよ。君が彼女に合わせられない、逆に彼女が君に合わせられないなら、最終的には悲しい結果になると思うが」

    というものがあったが、食事に対する価値観は本当に大切。これは的を射ているように思う。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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